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 REASH通信 -レッシュトレーナー、廣戸聡一の活躍を報告します-
 

モティベーション①
梶原 卓 / マスター級トレーナー

皆さんこんにちは、私は、現在、レッシュ理論を用いて某高校にてバドミントン部監督をやっております。
今年は、4年連続出場していたインターハイの出場を逃してしまいました。
ここ数年、生徒募集で目標達成が出来ず、有力な選手が獲得出来なかったことが原因のひとつですが、通常、5月の県総体(インターハイ県予選)と6月の県国体予選で代表になれない選手は6月で引退となりますが、今の3年生は、8月の夏季大会まで試合に出場するということで、現在も練習を続けています。
特に強制はせず、自主性を重んじての生徒の判断でしたが、レッシュ理論を用いたバドミントンレッスンで日々、レベルアップしており自分自身の可能性と成長する喜び、上手く出来るようになることの楽しさ、仲間と次の目標に向かう喜びを感じているようです。
これもレッシュ理論を取り入れたからこそだと確信しています。
昨年までは、全国大会で勝つという目標に邁進するなかで故障する選手が非常に多く、身も心もすり減っていたように思います。
レッシュ理論を用いた今年の生徒たちは、自分たちの可能性に気づき、モチベーションの炎が内側から燃えているため、『燃え尽きる』ということがなかったように感じます。
元々、有力でない選手たちですが、レッシュ理論で可能性と成長を感じている生徒たち
は、もしかしたら、バドミントンでは無いかもしれませんが、きっと花咲く日がくると感じました。

 

 

 

 


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