牛の散歩中の気付き
平澤 健光 / マスター級トレーナー
腰を左右に降る特徴がある我が家の牛ですが、これまでより振り幅が狭く、でも胴体は小刻みに波打つようにスムーズになりました。
この春からの関わりで決めているのは散歩に行く前に、まずは静止してから、散歩途中では見られなくなりましたが、カクッとつまづくようになったときも静止しなおすのを徹底してました。
また、普段の食事の時や遊んでるときも穏やかに余裕があるように映ります。
「ちゃんと立つ」
今後も意識していきます。
我が家の牛はウンコの軌跡から推測すると身体を交差させる特性があるようです。
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